革新的な美粒の高圧乳化分散、グラフェン、カーボンナノチューブ、セルロースナノファイバー、挙動は同じです。

微粒は美流でつくられ美粒となる。

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2017年6月20日UP

カーボンナノチューブ(CNT)分散剤フリーのすすめを書き、メニューの下段につけました。ぜひ、ご一読していただければと存じます。

セミナーのご案内

2017年8月28日13:30-16:45、分散総論:その定義と関連装置および最新分散システムのメカニズムとその応用という題目でわたしが、熱意をこめて、誰よりもわかりやすく、説明します。費用対効果、および付加価値のある講演になるものと確信しています。損はさせませんといいきれます。固定観念がとれて、新たな発想がひらめくはずです。

詳細案内およびパンフレットは下記からダウンロードできます。







コラム by中野満
カーボンナノチューブへの追い風

新規材料として、カーボンナノチューブ、グラフェン、セルロースナノファイバー、フラーレンがある。この中で、現実的に、量産ができて、現実の世界を変革できるものがあるとすれば、間違いなく、カーボンナノチューブだと思う。本来は、黒鉛から、高圧を利用して、剥離分散ができれば、いいのだが、あるところが、大本で、そのプロセスを特許でおさえているから、残念だが、黒鉛および黒鉛化合物を高圧(低圧もふくめて)装置に通すこと自体が、できない状態にある。そうなると、ケミカル処理(CVD)から、グラフェンを精製するしかないが、コストを考えると、これまた、現実的とはおもえない。では、セルロースナノファイバーが、世にでるかというと、とんでもない圧力、180Mpa-200Mpaを相当かけないとできないから厳しいはず。まして、99%が水という状態である。最初はいいが、いろいろとトラブル発生して、どこかで、断念するだろう。素人には、わからないだろうが、ウォータージェットカッター以外の分散関係で、200Mpa以上で、大量生産を実施できる技術は、国内外、まだ、確立されていない。研究開発と現場での生産技術との間には、目に見えない大きな壁が存在している。イノベーションを起こすのは、それを超えるものでなければいけない。すくなくとも、安定して量産できる圧力の上限が、130-140Mpaぐらいのはずである。

イノベーションを起こす要因としては、製品の量産性と市場性があげられる。市場性とは、費用対効果である。高圧分散装置を30年以上あつかっている私からみれば、セルロースナノファイバーの市場性は、相当な付加価値のあるものに限定される。量産性や市場性があるとは到底思えない。また、黒鉛からの物理的な剥離分散は、はがれやすい黒鉛と黒鉛と親和する溶媒を選択すれば、低いエネルギーで剥離分散可能である。もともと、セロテープで剥がれるものだからである。しかし、これも、現実的には、特許があるから、使えない手法となっている。フラーレンも、量産できる体制ではない。そうなると、現実的に、量産性と市場性を満たせるのは、カーボンナノチューブしかのこらない。すでに、シングルのCNT(カーボンナノチューブ)は、量産体制ができているし、用途開発がすすんで、市場が大きくなれば、コストはさがってくる。マルチのCNTも、海外製であれば、それなりの供給はできる。当然に用途がすすみ需要がでてくれば、CNTで撤退した日本の会社も再チャレンジということもあり得る。実際に、分散剤フリーのCNT剥離解繊分散のプロセスは、出来上がっている。圧力も100Mpaぐらいで、多くても10パスもかければ、いい状態である。普通の人は、理解しないが、100Mpaと200Mpa、圧力が倍しか違わないと思うかもしれないが、圧力が70Mpaあがれば、機械の消耗頻度は10倍ちがう、もう70Mpaあがれば、100倍違うことになる。つまり、100Mpaなら、いいが、200Mpaとなれば、量産できるものではなく、特殊で限定的超付加価値製品となる。つまり、費用対効果がないということになる。それは、市場性がないということになる。よほどのことがないと、それが医薬品のようにONLY ONEでなければ、いずれ、そのプロセスは、市場から消えることになる。そうなると、5年10年後、新規材料の主体は、カーボンナノチューブになっていると、思わざるを得ない。


2017年6月5日UP6月11日UP

美粒は、スペシャル美粒モジュールをつかって、1%のMWCNTを分散剤フリーとして、IPA(アルコール)にとりあえずいれ、CNTの剥離解繊の分散プロセスを独自に完成させました。下記に、性質、取り扱いが異なる2種類のMWCNTの顕微鏡写真を載せますので、ご参照してください。これは、これらのMWCNTの性格に合わせて、特別に、美粒モジュールを目的に合わせてチューニングして、つくったもので、従来の美粒システムの汎用組み合わせでは、ありません。

ある(A)MWCNTの原粉1%/IPA(アルコール)
SSC原粉


あるMWCNTの剥離解繊途上
SSC解繊初期


高圧100Mpa 5パス
SSC剥離解繊


これを、水と洗剤で希釈し、超音波洗浄器で分散
SSC洗剤分散


あるMWCNTの原粉1%/IPA(アルコール)
SSN原粉


ある(B)MWCNTの剥離解繊途上1
SSN解繊途上1


あるMWCNTの剥離解繊途上2
SSN解繊途上2


高圧75Mpa 5パス
SSN剥離解繊


これを、水と洗剤で希釈し、超音波洗浄器で分散
SSN洗剤分散


写真の大きさをあわせれば、このメモリが10ミクロンです。
SSスケール参照


考察

ここで、重要なのは、分散剤フリーということです。いままで、CNT、グラフェン等カーボン系新規材料の用途開発がなかなか進まなかったのは、分散剤が入っていたからです。分散剤がなければ、よほど、カーボンに親和する特殊溶媒でなければ、分散しません。まして、CNTは、濡れにくく、しかも、凝集しやすいものですから、従来の発想、従来の装置、美粒システムとしても、標準の組み合わせでは、難しいものがありました。用途開発を進める一つの壁が、どのように、分散剤を殺すかが、キーでした。ですから、美粒は、分散剤フリーとして、アルコールを溶媒として、なんとか、剥離解繊できないものか、考えました。美粒は、ある方法を思いつきました。もちろん、美粒システムですから、美粒の特許の構成要件を満たすものです。しかし、これは、CNTの特性と仕様によって、チューニングしなければいけません。しかし、マルチなら、大体の様相は、一度流せば、どの仕様(美粒スペシャルモジュール)がいいか、経験とイメージでわかります。ですので、上記の2種類のCNTのスペシャル美粒モジュールのプロセスは、異なります。もちろん、シングルもまた違います。

上記の2種類のCNTは、写真でもわかるように、形態がちがいます。とくに、原末BのMWCNTは、非常に剥離解繊分散が、難しいといわれたはずです。それぞれが、雪だるまや繭だまのように、からまって、くっついているからです。剥離解繊途上の写真をみれば、剥離して、解繊されている様子がうかがえます。従来は、分散といえば、ビーズミルです。美粒システムがなければ、この原末Bを分散(粉砕?)するには、ビーズミルで、ぶっ壊すしかありません。たとえば、原末Aをビーズミルにかけたら、チューブとしてのこらないでしょう。もちろん、シングルなら、話にならないでしょう。しかし、繭だまのようなものなら、かろうじて、チューブとして残るかもしれません。たぶん、ビーズミルからみれば、原末BのMWCNTは、ビーズミルに一番適したMWCNTだとおもうはずです。この固定観念が、CNTの用途開発を遅らせた一つの要因でもあると思います。

この結果から、CNT濃度3%、5%とかいう意味合いは、実質無意味になりました。濃度があがればあがるほど、処理は複雑になり、コストがアップするからです。たぶん、分散剤がなければ、どこかで、つまって、動かないはずです。1%なら、1%で処理して、メッシュをかけて、アルコールを除去したり、乾燥させて、とばして、回収すればいいだけです。下の写真は、完全にアルコールがとんで、フレイク上になったものです。たとえば、それを樹脂にねりこみたければ、その樹脂に相性のいい、溶剤に、そのフレークを軽く分散させればいいだけです。もし、樹脂が液体なら、そのフレークをいれて、まぜればいいだけです。

もちろん、下記の剥離解繊状態が、不十分なら、美粒システム、ダイヤモンドノズル+美粒モジュールの組み合わせで、ばらばらにしていけばいいだけです。

左の写真、取り出した後、右、自然乾燥させて固まらせたもの。分散剤フリーMWCNT乾燥フレイク

C剥離解繊

CNTの導電性の有り様

美粒スペシャルモジュールで、SWCNTをつくり、それを乾燥させたものと上記の分散剤フリーとして、フレイク上になったものを、一般のテスターで抵抗値を見る。短絡させたもの(無抵抗)と同じだと、わかる。

検出針を短絡させた写真

画像の説明


SWCNTをフイルム上にしたもの

画像の説明


分散剤フリーのMWCNTを乾燥させてフレイク上にしたもの

画像の説明


分散剤フリーのMWCNTを乾燥させてフレイクしたものを軽く砕いて、そこを水にいれ、CMCを少量いれて、美粒システム、BERYU MINI (ノズル0.13+美粒モジュール微)圧力75Mpa1パスで処理する。

ss高圧751パス


それを乾燥させると薄いフイルムになる。それをテスターで抵抗値をみる。
画像の説明

2017年6月1日UP

5月15日発刊のフレグランスジャーナルに掲載された分散総論:その定義と関連装置ー初めて分散を扱う人のためのサブ教本の別刷ができましたので、下記から、ダウンロードできますので、ぜひ、一読してもらえたらと思います。6月には、韓国版もでますので、この分散総論は、国内外に広く浸透していくと思います

1ページだけ、(トータル7ページ)下記に貼り付けますが、後は、下記のところからダウンロードしてください。

分散総論-1

分散総論は下記からダウンロードできます。



 私は、学問として、高圧分散など、学んだことはありません。実際にそんな学問も世界では存在していません。ですから、分散というのも、いまでもあいまいなものとして位置づけられています。分散の定義を分散総論として関連装置や力のかかり方を交えて論じたのも、初めてだと思います。私が撹拌機や高圧乳化装置と出会ったのも、大阪の中小企業に勤めたからです。それがなければ、この世界に居続けることなどできませんでした。そして、それから30年以上の月日が経ちました。私が、一貫してやりつづけたのは、テスト(実験)です。いまでも、手を汚して、処理物を装置に掛けます。ものと装置との相互作用を見てきたわけです。その経験が情報を知識にかえ、知識を知恵に変貌させたわけです。高圧乳化装置関連で、新しいシステムの特許を日本人として出して取得し、それが、結果として、評価されているのは、たぶん、私だけです。他の装置は、すべて、海外のコピーで、そこに、原理的なオリジナリティなどありません。

 私が、実験で得られたのは、何事もよどめば、自己腐敗し、何事も乱れれば自己破壊するという一つの真理です。その中間にあるのが、揺らぎです。私が作り上げた美粒システムの本質が、ここにあるのです。エネルギーをかけても、乱さず、美しい揺らぎ(それが美流です)の中で、微粒化・美粒化させるということです。微粒化・美粒化とは、そこに、美しい秩序を持たせることなのです。

 だから、CNTでも、綺麗に剥離解繊分散ができるのです。分散剤フリーとしてもきちんとした制御(チューニング、最適化)をかけてやれば、それなりのものが出来上がるのです。

 日本人が愛したのは、美しい自然との共時共有性です。よどむことなく、みだれることなく、あるがままをあるがままに受け入れる風土です。縦の力だけでなく、横の力も生かして、(縦の力・横の力の概略は、上記の分散総論を参照)本来あるべき機能を活かす知恵、それが日本人のものづくりの根底にあるものです。欧米のように力には力、すべてを縦の力でぶち壊す、そんな発想は、日本人にはもともとありませんでした。

 今、新素材のカーボンナノチューブ、縦の力では、木っ端微塵になり、チューブの機能さえも、失われてしまいます。なんのためのCNTなのか、わかりません。それぞれのカーボンナノチューブの特性にあったように、そして、仕様と目的にあったように、縦と横の力を変えていったらいいのです。うまくチューニングしたら、そこに、美しい機能が付加されます。それがイノベーションになります。

 繰り返します。よどめば、自己腐敗し、乱れれば、自己破壊が起きます。これは一つの真理なのです。人間も、社会も、心も、物質も、すべて同じことなのです。技術の伝承うんぬんを、いう人がいます。本質は、単純なことなのです。複雑に見ようとするのが、人の特性です。単純なことを複雑にしているのです。あるがままの事象をあるがままにとらえれば、答えは、自然とでてくるものです。わざと、複雑にして、わけがわからなくしているのが、人間です。美粒システムは、単純なことの組み合わせです。だれでもが、わかります。後は、実験・経験をとおして、その感覚をわかっていただければいいだけです。このシステムは、常に、量産化を考えています。量産化できない、費用対効果のないプロセスを排除できるようになっています。

中野満 2017年6月1日




2017年2月15日―17日まで、東京ビックサイトでnano tech展が開催され、美粒も出展いたしました。多くのお客様が足を運んでいただきました。誠にありがとうございました。改めて感謝いたします。

ナノ展で、流した4本のビデオ、メニューの下に、ナノ展で流した4本の動画と言うところで、ご覧になれます。ここであれば、気兼ねせず、ゆっくりと、動画を止めながら、何がおきているのか、ご堪能していただけばと存じます。特に、5%MWCNTがこのように、奇麗に解砕し、分散される状態など、普通は、見ることはできません。どのように、開き、解砕し、インク状に分散されるのか、ご覧にたっていただければと思います。それも、美流だから、可能となったわけです。その美流とは、それも、BERYU CHIBIに多量な活性剤をいれたら、どうなるか、それをみたら、美流とはなにかが分かると思います。

メニューの最後にナノテクノロジーの盲点ということで、美流からみた盲点を列挙しました。今後の研究開発のお役にたてればと存じます。

私は、50年後の未来を見つめています。当然に、私はこの世にはいません。100年や200年、500年後の未来ではなく、50年先が、美しくて、住みやすい世の中であることを願って、いるだけです。今の小学生や中学生が私ぐらいの年齢に達した時、生きていてよかったと思える環境をつくらなければいけません。ナノテクノロジーは、美流から生まれると思っています。イノベーションも、美流から生まれると信じています。その礎をつくって、この世を閉じられたらいいと願うだけです。

2017年2月10日UP
BERYU CHIBI BIG 登場

BERYU CHIBI ( メシア )をより、生産現場に近づけたものを作りました。従来、美粒が製作していたNANO3000のフィードポンプとしてつかっていたものを、改良しました。それに、このように、CHIBI用の美粒モジュールをつければ、生き返ります。出口をタンクにもどし、そのタンクの支柱に棒をつけたし、そこに、撹拌機をつければ、これで、乳化分散装置になります。化粧品製造の、高分子ゲル化、エマルジョン、色材分散に最適です。下記の識別からすれば、青です。

画像の説明

2017年2月9日UP

Nano Tech2017年、美粒のブースにはるA1美粒ポスターです。

せん断型(積分型)で力を掛けなければならないもの、または、衝突型(微分型)で、力を掛けなければならないものが、処理物にはあります。黒鉛を衝突型でこわしても、単なる微細したカーボンになるだけです。CNFやCNTも、初期には、絡まったものを開かせて溶媒にぬらさなければ、分散しないので、せん断型の力が必要です。乳化の場合でも、界面活性剤で、乳化しようとすれば、せん断型の力の掛け方が必要です。しかし、さらに、微細乳化、微細分散をもとめるなら、衝突型(微分型)が必要になります。瞬間的な力が必要になります。それが微分型の根拠です。積分型は時間です。同じ力でも、力の掛け方が大幅に違います。ほどんどの人は、だれもそこを指摘しません。もちろん、従来の乱れの中で、処理すれば、すべての因果関係が闇の中に隠れてしまいます。力の掛け方の差が、乱れやノイズの中で、かき消されてしまうからです。その青と赤、それが、ひとつの象徴です。答えは、その組み合わせの中にあります。世界をよりいいものに変えてください。

V6A1 美粒ポスター

美粒システムは、日本とアメリカで特許で権利化された商品です。
US Patent: 8556494.B2 特許公報 5791142、特許公報 5972434
優先日:2011年3月17日

下記の商品が、特許の構成要件に該当する商品です。
● 美粒ダイヤモンドノズル+ボディ
● 美粒モジュール
● スペシャル美粒モジュール
● 美粒単一モジュール
● 美粒複合モジュール
● BERYU CHIBI用美粒モジュール

2017年2月5日UP

美粒は、マルチ型カーボンナノチューブ、4段階方式の簡易精密分散(インク化)プロセスを開発し確立する。

処方 マルチ型カーボンナノチューブMWCNT(9100グレイド)5%、ポリビニルピロリドン15% NMP Balance. これを、美粒が保有する特許に準じたモジュールを用いて、(一部、MWCNT専用スペシャル美粒モジュールを使用)4段階方式の簡易精密分散(インク化)プロセスを確立する。(ビーズミルや、ボールミルや粉砕機などを使用せず、美粒システムだけで処理する)

美粒は、材料商売をするつもりはありません。あくまでも、プロセス装置メーカーです。ただし、このカーボンナノチューブに関しては、各社各様であり、その製造過程での凝集具合、絡まり具合は、一様ではありません。本解砕過程後であれば、ほぼ、確立された標準機で対応可能です。しかし、解砕プロセス過程では、各社のカーボンナノチューブの原料の特性に応じて、MWCNT専用スペシャル美粒モジュールをデザインする必要があります。そこに、各社のMWCNTの差別化される根拠が存在します。現時点では、その美粒モジュール内部の詳細は、特許との関連で機密にしています。そこを最適化することで、大幅な生産性コストが変わってきます。そこに、美粒の技術の価値があります。残念ながら、現時点で、それを作り上げられる人間は、私しかいません。今後、どのように、後継者や協力者や弟子を育てていくかが、問題になるのは、理解しております。

 粗解砕プロセス。(一プロセス)
美粒専用モジュール使用。
 解砕プロセス (二プロセス)
この段階が、重要である。(MWCNT専用スペシャルモジュールを開発する)、これが、次の粗分散プロセスに簡易に移行できるか否かの重要なプロセスである。これがないと、量産化が難しい。
 粗分散プロセス (三プロセス)
美粒ダイヤモンドノズル(0.2-0.15mm)+美粒モジュール
この段階で、とめてもいい。分散はまだ荒い状態である。費用対効果との関連である。
 精密分散プロセス (四プロセス)
美粒ダイヤモンドノズル(0.09-0.13mm)+美粒モジュール

マルチ型カーボンナノチューブ MWCNTの分散具合は、明らかに、ノズルの径依存である。ほぼ、乳化プロセスと同じ挙動をしめす最高の分散具合は、圧力をあげろ、ノズル径を細くしろ、分散剤をふやせ、である。しかし、これも、費用対効果との関連である。0.13mmよりも、0.09である。圧力は100Mpaよりは130Mpaである。(カタログダウンロード、カタログ3裏のスケールアップ参照)下記のものは、ノズル0.13、圧力100Mpaグレイドのものである。

このサンプルは、nano tech2017展の美粒ブースにて、展示する予定。
サンプル必要な方は、美粒の中野まで、声をかけてください。または、下記のメールまで、ご連絡ください。info@be-ryu.com. また、ノズル0.13、圧力130Mpa 濃度3%のグレイドのサンプルもあります。

このサンプルは、nano tech2017展の美粒ブースにて、展示する予定。
サンプル必要な方は、美粒の中野まで、声をかけてください。または、下記のメールまで、ご連絡ください。info@be-ryu.com.

原料 ①の粗解砕プロセス前の写真
SSイニシャル9100HPNX0058
原料 ①の粗解砕プロセス前の写真
SSイニシャル91002HPNX0057
④の精密分散プロセス後の写真
SS分散後HPNX0056
④の精密分散プロセス後の写真
SS分散後HPNX0055

④の精密分散プロセス後の写真 パス回数を進めるとCNTが更にほぐれてくる。凝集体がほとんど見えなくなる。

画像の説明
④の精密分散プロセス後の写真
画像の説明

写真撮影協力 ㈱ソーラーサイクル 成澤博代表取締役 
この精密分散プロセスの処理状態を、㈱ソーラーサイクル 成澤博代表取締役の協力をもとに、動画を撮影していますので、これを、近日中にYOUTUBEに英語表記も合わせて、UPし、その動画をnano tech展の美粒ブースのディスプレイで流す予定です。

2017年1月29日UP

nano tech 2017用に、製作していた、カタログ、美粒システム、スケールアップが完成しました。これで、3部作となります。カタログダウンロードから、お取りください。そこに、世界初となる乳化のデータが列記されています。これをみれば、いままで、謎だった乳化の本質が理解できると思います。乳化も分散の一種なので、同じことが、分散にも当てはまります。これは、誰もが、頭の中では、わかっていたこと、感じていたことでしたが、ツールがないので、それを証明できなかった。乱れの中で、実験してもそのノイズにかき消されて、真実が見えていなかった。これを、形として導き出すのに、30年の月日がかかりました。

BERYU CHIBI (メシア)が売れれば、世界は変る。
The more Beryu Chibi sells, the more the world changes

2017年1月24日UP

NEWカタログ2枚、BERYU CHIBIの内容もアップグレードしました。NEWカタログ2には、美粒モジュールや分散のメカニズムが記載されています。カタログダウンロードからダウンロードできます。

2017年1月22日UP

想像を超えた乳化でのデータがでました。いままで、誰も検証したことのなかったデータです。メニューの一番下に、常識を覆す乳化データのページをつくりましたので、じっくりと、検証してみてください。あまりの差にびっくりすると思います。


② BERYU CHIBI(メシア)、デュアルフィード仕様 商品化完成

完成するのに、30年の月日がかかりました。いままで、色んな発明をし、いろいろと商品を作ってきました。その中でも、このBERYU CHIBI(メシア)、デュアルフィード仕様は、最高傑作の仕上がりです。
やっと、プロトタイプから、商品化しました。標準仕様からのUPグレイド版も作りました。

③ 廉価・簡易・2相混合・少量・最新技術・美粒モジュール・

乳化の概念がこれで変わります。だれでもが、このデュアルフィードをつかえるようになります。比重の軽い油を水と界面活性剤という単分散系の中で、乳化するのは、非常に難しいことでした。高速ミキサーでやれば簡易ですが、油が上にういて、奇麗に乳化しません。そのために、渦流をつかって、泡をいれて、泡だらけ、またはホイップクリームにしてしまいます。これが、乳化の進歩を阻害していた最大の要因です。そして、泡だらけ、泡をとりこんだ粗乳化物を、従来の高圧乳化装置にかけたら、どうなるか。ノズルが破損するだけで、実用化できません。医薬品のリポ化製剤、リポゾーム製剤が、うまくスケールアップできないのは、この粗乳化段階で、多量の空気をいれるからです。エアゾールミセルをつくるからです。それは、最初に奇麗な粗乳化物をつくらないからです。

④ 2017年2月15日、東京ビックサイト nano tech 2017

2017年2月15日、東京ビックサイトで、nano tech 2017, ブース5c-21で、このこのBERYU CHIBI(メシア)、デュアルフィード仕様を展示します。必要があれば、デモします。この展示会の中で各企業がいろんな展示物や出展物を展示します。このBERYU CHIBI(メシア)、デュアルフィード仕様は、小さいですが、これこそ、それらの中で、NO.1の展示物だと私は思っています。これこそ、新しい世界の夜明けのプロローグになるからです。

BERYU CHIBI(メシア)、デュアルフィード仕様

下記は、標準仕様からのデュアルフィードUPグレイド版です。
BERYU CHIBI デュアルフィードUPグレイド版


どこでも、動かせる。机の上でも乳化・分散ができる。
下記の写真が、これを動かすのに十分なコンプレッサーです。市販品で、2万もしません。300W,100Vです。

BERYU CHIBIを0.6Mpaで連続運転した場合、このコンプレッサーの駆動時間は、全体の1/6以下です。つまり、ほとんど、エネルギーを消費しないのです。コンプレッサーを机の下において、椅子に座ったまま、乳化・分散を行ってください。青のコックをひねれば、動きます。圧力を可変したければ、コンプレッサーのレギュレーターを調節してください。エアー駆動なので、防爆対応になります。クリーンベンチにいれて、作業しても問題ありません。結果は、特許の美粒モジュールが搭載されていますので、泡もでません。乱れをキチンと制御しています。0.6Mpaとしての最高の結果がでます。それで、足りなければ、BERYU MINIに、掛けてください。

全体写真


2017年1月17日UPDATE

① NEW カタログ 完成 
( BERYU MINI,BERYU MINI LOW,BERYU CHIBI(メシア)の仕様をUP )
カタログダウンロードからダウンロードできます。
新しい世界の夜明け、と題しています。

② 衝撃の結果  ( BERYU CHIBI 対 泡レスミキサー)
衝撃的な結果がご覧いただけます。PDFファイルダウンロード可能です。
あまりにも、衝撃的な結末です。

③ 古いカタログを修正しました。
カタログダウンロードのP1,P2のボタンでダウンロード可能です。

④ 衝撃的な結果のページに、これも世界初のBERYU CHIBIと界面活性剤のCMC濃度(最適化)を追加しました。




UP DATE 予告

美粒は、単独で、2017年2月15日から、17日まで、東京ビックサイトで開催されるNANO TECH展に、出展します。小間番号5C-21です。

驚異の卓上の美粒システム、BERYU CHIBI, BERYU MINIを展示すると共に、世界で初めて、簡易に剥離分散できる技術をもちいて、作り上げたグラフェン(市販されている廉価な黒鉛から簡単に剥離分散させたグラフェン)を、容器にいれて、無償で、サンプルを配る予定です。アメリカ、ヨーロッパ、韓国、中国、美粒は、求められたら、拒むような企業ではありません。重要なのは、市場に、廉価なプロセスから生まれるグラフェンを多量に提供することです。すべては、そこから、変革(技術革新)がうまれます。また、美粒は、CNFも、CNTも、独自に分散する技術をあらたに、発見致しました。SWCNTは、供給が限定されている限り、どうにもできませんが、マルチなら、どうにでも可能ですし、CNFも、効率を上げる事が出来ます。いずれにしても、独占を崩し、供給を増やさなければ、技術革新は、起きません。このままでいけば、すべては、絵に描いた餅で終わってしまいます。

いろいろと水面下で、まねをする企業があるかもしれませんが、オリジナルを超える美粒システムを作り上げられるのは、それを作り上げた人でしかありません。または、その技術の根幹を伝授した人しかいません。

小休止 希望の光

からまったものを奇麗にほぐせば、
そこから、新たな道筋が見えてくる。
その先には、きっと、希望の光がある。

今は底なしに暗くても、いつか光に照らされるだろう。
我々には見えないけど、未来が今を作っているのだろう。
きっと、未来からの風が、我々に明日の姿を予感させる。

今はいいことはないかもしれない。
今は、哀しいことや、苦しいことばかりかもしれない。
しかし、未来には、きっと、いいことが待っている。
だから、今は、未来を見ていればいい。
明日は、今よりもいいと信じたらいい。

誰かが、いつも背中をそっと押している。
考えても、答えが見つからない時、
目をつぶり、誰かに押された方向へと進めばいい。
しらずに、答えを導きだしている。

間違うのは、自分、
迷うのも自分、悩むのも自分、
自分をすてて、後ろを振り返ってごらん。
いつも、自分を後ろで支えている人がいる。

勇気をもって、前にすすめばいい。
それでいい。きっとそれでいい。
さらに、美しいものを、美しいと感じる心、
それがあれば、もっといい。
後は、一生懸命にがんばればいい。

新商品 BERYU CHIBI

驚愕の実験結果

驚愕のBERYU CHIBI実験結果

画像の説明

小型のダイヤフラムポンプに、CHIBI用美粒モジュール(中)を搭載。
(特許の構成要件に該当する商品)。水で、0.5Mpaで、420cc/分。粘度に応じて、CHIBI用美粒モジュール小、CHIBI用美粒モジュール大をオプションとして、準備。アダプターをつければ、BERYU
MINI LOWには、つけれます。十分な耐圧を保持してます。

美粒システムの体系として。

(1) BERYU MINI 20Mpa-200Mpa
(2) BERYU MINI LOW 4Mpa-30Mpa
(3) BERYU CHIBI 0.7Mpa

BERYU CHIBIのターゲットとして、
BERYU MINIやLOWの前処理。
高速ミキサーやインラインミキサーの代替機

BERYU CHIBI とBERYU MINIの組み合わせ

処方
ノルマルパラフィン 40%
活性剤(TWEEN 80)7%
精製水 53%
実験スケール 200g

前処理として、BERYU CHIBIで3分前処理をする。下記の粒度分布の青が前処理のデータである。それを、BERYU MINI 75Mas 1パス (緑のデータ)、3パス(赤のデーター)処理する。

3パスのデータは、驚異のCV値である。(標準偏差/50%平均粒子径X100) CV値は、なんと10.38である

乳化データ




 

乱れを制御することは、結局、粒度分布(粒径と分布(CV値))を制御することに他ならない。

美流条件と乱流条件の差
乱れを制御した条件:美流条件
乱れを制御しない条件:乱流条件
処方:ポリソルベイト80(TWEEN80)1%
   大豆油 5%
   水:Balance.
経時安定性のデーターを下記に添付します。測定は、マイクロトラックMT3300EXⅡ。
経時1

経時2
CV値とは、(標準偏差/50%平均粒子径)*100で示される粒子の均一さ、シャープさです。CV値が小さいほど、単分散、シャープだということです。

UP NEW
① 世界初のエマルジョンデータ 発表
A. 美粒実験ノート3(粒度分布の制御) を参照
CV値(標準偏差/50%平均粒子径X100)とパス回数と圧力との関係。
乱れを制御して、はじめて、その相関性が見えた。
そのページの最後にDLボタンがあります。

B. 美粒実験ノート3(経時後の安定性)   UP NEW
上記の実験ノート3で得られたサンプルを常温にて2週間放置した後の驚くべき結果を公開。いままで、いったい、何を見てきたのか!!

C. 美粒実験ノート4(乱れの制御・美流の効率)  UP NEW
乱れた状態(従来の高圧・乳化装置の微粒化原理)がどのくらいロスしていたかを、圧力、活性剤を減らして追求。これも驚くべき結果。

②  美粒技術ノート1 
今まで、公表されなかった、圧力と繰り返し疲労サイクル数との相関を発表
圧力と流量とポンプのサイクル数とで、価格を判断するのが、常識。
そのページの最後にDLボタンがあります。

③ 各種分散機と美粒システムの優位性と特徴の比較
美粒システムの優位性とは何か
いままで、一部の方にしか、公開していなかった資料を、さらに加筆して、堂々と公開。いままで、当たり前だと思っていたことが、あれ、と思うようになります。
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④ 美流グラフェン実験ノート
黒鉛から簡単にグラフェンを剥離するプロセス、その実験ノートを公開します。なにも、複雑なことはありません。ただ、まぜて、通せばいいだけです。ただし、ノーハウは、美粒スーパーモジュールにあります。黒鉛や用途、応用に応じて、最適化する必要があります。美流グラフェン実験ノート1を参照にしてください。

美粒本社に、実験室、分析室を6月の半ばに設立しました。泡レスミキサー、BERYU MINI,粒度分布計(マイクロトラック)、顕微鏡、等、実験と分析に必要なものは、揃っています。BERYU MINI用のノズル、世間には、公表していない、スペシャルモジュール等、備えています。乳化・剥離・解砕に関しては、世界一で、ONLY ONEの実験室だと自負しています。ここでは、特に、乳化・剥離に関する、層状化合物の剥離を利用した合成の界面活性剤フリーの乳化を研究しています。むかし、弊社が製造したメモリアアクエ(水の記憶)の更なる応用、新しい乳化技術(美粒システム)を利用した第三の乳化方法を研究模索しています。
美粒実験ノートⅡ(第三の乳化)をご参照。さらなる詳細事項は、化粧品専門雑誌、フレグランスジャーナル、10月号に、掲載する予定です。

エマルジョンに関して、面白い実験をしましたので、メニューからご参照ください。それをみれば、従来の問題点、スケールアップの問題点が見えてきます。美粒実験ノート(エマルジョン) をご参考。

世界で初めてみる、データーを載せています。今までの考え方が、変わるはずです。特に、研究機関、大学期間の人たちには、目から鱗、感覚だと思います。

美粒の試験室

写真の左側から、粒度分布計、顕微鏡、右側には美粒製の泡レスミキサーがあり、右の手前には、BERYU MINIがあります。その横に黒いサンプルがありますが、それがスペシャルモジュールで作った黒鉛からつくったグラフェンです。

トッピック

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BERYU MINI 泡のでない動画をUPしました。
メニューから、ごらんになってください。

BERYU SYSTEM ( BERYU MINI の声 )

① 安い。(費用対効果は抜群)
② 少量から処理(10CCより、冷却減圧機構を含んでの話)
③ ビーズレス高圧乳化分散装置。コンタミレス
④ 従来にない革新的乳化分散方法 
⑤ スケールアップ問題なし
⑥ノズル摩耗なし(発売して以来消耗交換なし)
⑦ BERYU MINI (弊社のテスト機、ポンプシール交換なし)

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